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ウララカ

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コンタクト・インプロビゼーション ショーングに参加しました。

コンタクト・インプロビゼーション ショーングに参加しました。
楽しかったな。
先ずは自分が楽しんだりいいと感じれることが大事でそこはクリア!
そりゃ、ああすりゃよかったとか後から思うことはいっぱいあるけれども、楽しかったです。
自分自信はたいしたことないのにいい空気があってこの場はとってもステキなとこだと感じながらやってました。

明日はコンタクト・インプロビゼーションのワークショップに参加します。
楽しみです。
勝部さんも伊藤さん、ステキですわ。


ショーイングが終わった後は
『HiDDEN FACES / FACES CACHeES / 隠された面』 (ジャン=バティスト・アンドレ、青木孝允、松本典子)の制作現場にお邪魔しました。
本日できたばかりの1シーンを見る。
ため息。ステキですわ。
誰かがジャンさんの動きは「無重力状態」といってました。うまいこというなー。
観てない人にはなんのこっちゃわかりませんが、そんな方は10月の公演みてみれば分かるはずです。
by mackimber | 2005-09-23 18:16 | からだとダンスと | Comments(5)
Commented by meguru at 2005-09-23 21:45 x
mackimberさん、お久しぶりです(^-^)・・・♪
ステキなイベントに参加してますね~。
ダンスって…自分を体全体で表現したり、リズム刻んだり…
ワタシには未知の世界だけど、とても素晴らしいと思います。
うちの近くに劇団四季があるので、均整のとれた姿勢のいい体の人が歩いてると…すぐ分かります。オーラもでてるし。。。
陰ながら、応援してますね♪(久々コメントでちょっと緊張。。。)
Commented by mackimber at 2005-09-24 08:55
> meguruさん
コメントありがとうございます^^
そうですね。いい経験になったと思います。
応援ありがとうございます^^
Commented by kyonakubi at 2005-09-26 00:14
コンタクト・インプロかぁ。
一度ワークショップに参加したのだけど、「もう嫌なので、見ます」と、途中でリタイアしてしまった。
クラシックダンサーには、脱力と感覚的作業が難しい。
楽しいと感じたこと・・・ないのよね。
一番苦手なジャンル。
一度に何個もできません、と、それ以来あえて手を出していないジャンルなのだ。
うまくできると、きっととても楽しくて気持ちよさそうなんだけどねー。
Commented by mackimber at 2005-09-26 23:42
> kyonakubi
今回のはコンタクト・インプロといえどもそんなに人の体には触れないものだったの。で、とっても丁寧だった。人と同じ空間に存在するにはなにが必要かってコトを重点的に習った気がする。今まで苦手意識もってた子も今回ので大丈夫になった模様。苦手意識がでるかでないかははじめの体験が重要みたい。なんかいいきっかけがあるといいねー。
でもkyonakubiはもともとジャンルひろいもん。たしかに1度に何個もできないよね。分かる。
Commented by kyonakubi at 2005-10-07 22:21
そうだね、面白いだろうなぁとは感じるけれどねぇ。
それでも、前よりは「面白いだろうなぁ」が増えたよ。ゆっくりゆっくり好きになるのかも。