2016年 07月 20日
最後の感謝は
今回の勉強会、ホントにたくさんの方に感謝!
先生、いっしょに踊る方々(もちろんプチさん込み)、スタッフの方々、お子さん達のお父様お母様、みにはこれないけれども遠くから応援してくれる方々、なんて恵まれているのだと思う。 本番の日、(出演者だけでなく)みながキラキラしていてまぶしかった。自分もこの場にご一緒できたこと・また踊りにたずさわれたことがうれしかった。 「踊ってたのしく、みてもたのしめる舞台になりますように!!」 そう思いのぞみました。 いただいた振りがすばらしく、こころうごかされつきすすんでいったかんじです。 昨年いただいた振りも大好きでした。「この振り、好きだ!」そう思って取り組めるのって、しあわせなことだと思います。で、去年よりもがんばれたと思えるのが自分的にはうれしい。今後もそうありたい。 今回、大きなホールに会場をうつしての勉強会でした。おかげで今までお誘いできなかった方々にも声をかけることができました。お声をかけるのは正直こっぱずかしく勇気がいることだったりもします。その分、足をはこんでいただきさらに感想をいただいた時はうれしかったです。 「感動したよ!」「たのしんだよ!」等、いい風にいっていただくことが多い中、踊りをされていらっしゃる方から「これからも益々活躍されますようにレッスンがんばってください」というお手紙をいただきました。あ、まさにその通り! みにきてくれた方が次も足を運んでみようと思えるよう、取り組んでいきます。
by mackimber
| 2016-07-20 23:27
| からだとダンスと
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