2009年 05月 09日
憧れの宿へ
昨日は会社の宴会でした。
先月支店の成績が良かったので費用は会社持ち。ありがたいな〜。 ところで、あたえられた予算でどこに行くかを決めるのって結構悩むところです。 別の催しの際に幹事さんがどうしようか困っていたので、いっしょに調べて賞金がいくらならここに行けますね♪とリサーチしておいたのがよかったのか、今回は自分がすすめたところでの食事会にすんなり決まりました。 実はそこは自分がかねてから行きたかった憧れのところ。 なので、行く前からもう楽しみで楽しみで・・・・。 近場にあるけれどもみんなも行ったことがなかったようで、「今度の宴会は〜に行くんだね!」といつになく楽しみにしてくれて、安心するとともになんかうれしい。 そもそも私がそこに行きたいなと思ったきっかけって、そこで結婚式をあげた知人から写真をみせてもらったりよい評判を聞いたから。いろいろなことのきっかけってなにかしら人があたえてくれるもんだなーと思う。 行くとまずは一人一人靴をあずかってもらい、待合室にとおされ、梅茶がだされました。 人がそろった時点で宴会場に。宴会だけなのに宿泊客のようにもてなされた気がします。 最初にだされたお膳はこれ。 端午の節句にちなんででしょう、兜のかたちの紙皿にちまき等がもりつけられていました。 きれい〜。上品で彩りがいいですよね。 注ぎにいったりしてなかなかおちついて食べれなかったけれども、だされてきたお膳すべてがもりつけもきれいだったしおいしかったです。 ただ、おいしくって楽しくって昨日はお酒をのみすぎてしまいました。 絶対に素敵だろうと思えるお庭を一目みてから帰ろうと思っていたのだけれども、気分が悪くなってふらふらの状態で家に帰りました。 ああ、お酒に飲まれてはいけませんね・・・。
by mackimber
| 2009-05-09 19:40
| 食べたり飲んだり
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