ウララカ

ブログトップ

ローザンヌ

録画していたローザンヌ国際バレエコンクールをみた。

コンクールってどこみるの?という素朴な疑問のもとはじめてみたのだけれども、うん、おもしろかった。

バレエでは、からだのどこがこうなってないといけない、こうなっているので〜はよかったとかね、聞いているとレッスンで言われる内容が盛りだくさんなので、基本って大事だなぁとあらためて思ったし、レベルがあがるとこういうところもみられるんだねーとかね。

「もってうまれたものとそれをつかいこなせているかをみる」という言葉が印象的。

コンテンポラリーでは、バレエに反し重力をつかう。ポーズよりも動きがミソ。つまりは全然違うのだけれども、1人のダンサーがバレエもコンテンポラリーも踊るからちがう面がみえる。

バレエではコントロールすることによって気品がうまれ役柄にふさわしい動きとなったのに反し、コンテンポラリーではコントロール(=安定)しすぎるとよくなく小さく見えると評され、なかなかむづかしい。

「こういう踊りはエネルギーが中途半端になりがちだが、フルに動いていると感じさせる」「実際の手足の長さよりももっと長く見える動きを」という言葉が印象的だったな。

どちらも大きくのびやか・背中まで表情ある人が評価されていた。
そんな人の動きは実際にみていて気持ちがよい。

いいなぁ。
[PR]
by mackimber | 2013-05-30 23:59 | みたり感じたり | Comments(0)