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ウララカ

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「オイディプス王」

a0023673_63358.jpg10日程前の話。

蜷川幸雄演出の「オイディプス王」を観に行った。
(写真はオイディプス王の公式HPより。)

   蜷川幸雄演出『オイディプス王』

蜷川幸雄さん演出の芝居に対する私のイメージは、
「生々しい、ざらざらしている」
といったもの。

蜷川幸雄演出の芝居を生で観るのは2度目。
1度目は、野田秀樹作「パンドラの鐘」を蜷川幸雄が演出した時。
この時は舞台一面にガレキが敷き詰められていた。天井からもガレキ落としてたし。
その時は視覚的にもざらざらしていたのだけれども、
なんというか、芝居全体が奥深さをもっているのだ。

今回の「オイディプス王」は、コロスがかなりの頻度で登場する。
コロスが物語をすすめていくし、重要な役割。
そのコロスがとても`ざらざら`していた。

コロスの役者たちは、若者ではない。
中には若い人もいるけれども、ベテランっぽい人が多い。
ヘンな話、おじさんたちである(失礼!ただ人生の深みをもっているという意味で)。
コロスは民衆の声である。民衆はきれいなものではない。民衆はいろいろな人からなる。

対して王オイディプスと后イオカステは、なんというか完璧な存在。
演じるのは狂言師の野村萬斎と宝塚出身の麻美れい。
華のある人たち。
舞台に登場するだけでぱっと目がいく。

この芝居はセリフが重要。
場面転換があるわけではなくセリフでストーリーを進める。
役者の力量が問われる。

完璧な存在のオイディプス王が物語の進行とともに破綻していく。
救いようもない話。悲劇。

古代悲劇のソフォクレスがこの話を書いてから何度上演されているのでしょうか。
ようできた話や。


うまくまとまらない。ごめん。

言いたかったのは、
役者はとてもうまかったし、舞台上での出演者の関係性はよかったし、「オイデプス王」という話自体いいなあ・・・・、と。
by mackimber | 2004-06-30 23:56 | みたり感じたり | Comments(2)

蜷川実花さんの壁紙

蜷川実花さんの写真ってみたことありますか?

超売れっ子なので1度はみたことあると思いますよ。
雑誌の写真もいっぱい撮っているし、写真集も多い。

「毒」もあるんだけれども、一見してかわいい。
生命力を感じられるので好きです。
子供の頃から横尾忠則さんの本なんかを見ながら育ったそうです。
いい環境だぁ。

実花さんのwebsiteでは、壁紙がダウンロードできますよ
これってうれしいサービスですよね。
毎月変わるので、今日までは6月分、あさってぐらいには7月分がゲットできますよ。
by mackimber | 2004-06-30 01:33 | みたり感じたり | Comments(0)

切手をつくってみよう。

a0023673_64017.jpgdearcatさんが紹介していた(世界に一組だけ。一枚だけ。)、STANP-IN-OUTをやってみました。

自分のもっている写真を使って切手が作れるのです。

これはたのしい。お手軽だし。
あっ、写真ではなくてもいいですよ。絵でも。

あなたもどうぞおためしあれっ。
by mackimber | 2004-06-30 00:31 | とあること | Comments(2)

鰹の塩タタキ

a0023673_11731.jpg今日は仕事忙しかった。
ぐったりーー。

私がおでかけするために小人たちが夜中にせっせと靴をつくっているならまだしも、
私の仕事を絶やさないために小人がせせっと仕事をつくりだすーーー。
そんなカンジだ。

そんな時、G.W.に行った高知で食べた鰹の塩タタキを旦那がブログにupしていた。
私もブログにのせちゃえ。まねっこ、まねっこ。

これおいしかったのよ、ホント。
「塩」タタキ、うまいーーー♥
ニンニクと橙(だいだい)とわさびで食べるのよね。
絶対また食べに行ってやるーーー。
高知に塩タタキ食べにまた行くぞーーーーーー。

テンションがあがったためにその勢いをかりて夕食の準備にとりかかることができた。
by mackimber | 2004-06-29 01:10 | 食べたり飲んだり | Comments(1)

元気?

これが噂のズッキーニ天ぷら

秋吉台国際芸術村に行ったら、ダンス仲間の1人がきていた。
久しぶりーー!! 元気?
会えてうれしいよー。

ダンス仲間といってもいつもいっしょの仲間ではない。
バラバラの経歴、住んでいるところもバラバラだったりするのだ。
同じオーデションをうけた結果、いっしょに公演をやることができた。
ダンス仲間とよばせてもらってるけども、ダンスのうまさはその子と私では雲泥の差なんですけどね。
公演の練習期間は稽古前のワークショップを含めても1ヶ月もなかった。
なんだけれども、私にとってみんなは愛すべき人たちである。
(ちょっと青春っぽくなりすぎたかな?(照))

2日間のワークショップが終わってから会うことになり、近くに住んでいる仲間も誘う。
連絡がつかない仲間もいたけど、都合ついた仲間もいて
久しぶりのおしゃべり。

楽しいひととき。
みんなと話しているとおもしろいし和むし自分もがんばらなきゃなあと思えるのでした。
どうもありがとう。

今日会えなかった仲間とも、7月は会えるといいな☆
by mackimber | 2004-06-28 04:08 | とあること | Comments(2)

ミエ・コカンポーさんのワークショップにちょこっと参加。

土曜日は秋吉台国際芸術村で開催された、ミエ・コカンポー(ダンサー/振付家)さんのダンス・ワークショップのオープンスタジオに行ってきました。

土日(泊まり込み)2日間のワークショップがあるという情報を得ていて、すっごく興味があったのだけれど、「プロのダンサーを目指す人を対象としたワークショップ」ということが書いてあったのでおじけづき、2hだけのオープンスタジオにだけ参加してきた。

オープンスタジオでは、ミエさんの過去の作品を見たり、今制作中の作品について話してもらったり、実際に体を動かしてみたり、ミエさんが実際に目の前で作品を披露してくれたり。

実際に体を動かしてみて思ったことは、
ミエさんは体の内側を注目することをとっても大事にしているなあと。

鴻上尚史さんの本に
「正しい体を目標にする時は、体の外側へと体の内側への2つの方向をわけてアプローチした方がいい」
と書いてあった。
うちの旦那はダンスはやらないがこういうことをとても勉強しているので私が体うごかしているのをたまに(ほとんどみせないのでホントたまに)見た時はよく口にしたりする。
ああ、これ。
そう思うのはいいんだけれども、体は対応しない。
むずかしいなあーーー。

ミエさんは、対話を求める。
〜は、どうかな? 〜は、どっちかな?  〜は?・・・
自分で答えをだしてそれをどうするか?
そんなことを体に対して働きつづけなければいけないカンジがした。

オープンスタジオは、もっとやってみたいというところで終了。



7/18(日)には秋吉台国際芸術村にて19:00開演で
ミエ・コカンポー新作コンテンポラリーダンス・パフォーマンス「BEFORE MAYBE」
があります。
フランスのポンピドゥセンターでも公演したことのある(!)、ミエ・コカンポーさんのパフォーマンスがなんと入場無料で見れますぞ。
by mackimber | 2004-06-28 01:51 | からだとダンスと | Comments(5)

お別れ と お祝い と EURO 2004

a0023673_125614.jpg暑いですね。じめじめしているし。
冷蔵庫にライムが残っていたので、
さっぱりしたいということで旦那がカクテルをつくってくれた。

飲んでいると、もうすぐ引っ越してしまう子から電話があり急遽うちで飲むことに。
その子は芝居をやっているのだけれど他にもダンスやらアートやらに目を向けているので、
何かの公演やワークショップがあるとその時々に現地で会っていた。そしてこんな風に飲みをしたりと。
こっちで会うのはこれで最後かとは思うとさみしい限り。
でも向こうでもがんばってね。陰ながら応援しとりますぞ。

今日のメンツといっしょに芝居やった子の結婚が決まったことを知り連絡する。
夜の2時ぐらいにうちにやってきて4人で飲み出す。
おめでとう。うれしいnewsだ。

そうこうするうちに、EURO 2004 オランダvsスウェーデンをTVで放送し始めたので観戦する。
私は途中寝ていたから大丈夫だったけれど、みんな元気だなあ。
好ゲームだったのでこちらも集中して観戦し、試合が終わった6:30(延長まであった)にはさすがにへろへろになっていたが。

旦那と共通の友人だとうちに招いても相手もこちらも気を遣わなくていいからこういう学生の時のような飲みになるのでしょうね★
ふふふ。お二人とも、楽しい時をありがとうございました。
by mackimber | 2004-06-26 21:59 | とあること | Comments(0)

有明郷土料理

a0023673_21326.jpg有明郷土料理

ひっぱって申し訳ないです。
これでラスト。
名前忘れた。変わった貝。
by mackimber | 2004-06-26 21:33 | 食べたり飲んだり | Comments(0)

有明郷土料理

a0023673_212339.jpg有明郷土料理

手前が「くちぞこ」
 下鮃の一種で有明海の物は身がしまっていて、厚いのでお煮付けが美味。バター焼きにもする。
by mackimber | 2004-06-26 21:24 | 食べたり飲んだり | Comments(0)

有明郷土料理

a0023673_125338.jpg父の快気祝い。


佐賀市の松川屋というところに食べに行きました。
気楽な店でありここで郷土料理をかたっぱしから食べてみました。

お酒を飲む人ならばきっと好きですよ、有明郷土料理。
見た目はグロテスクですが、食べた方が得です。


以下はお店でもらったパンフから抜粋。

一番手前が「むつごろう」
   目ばたきをする干潟の愛嬌者。佐賀県の県魚。蒲焼き也。
一番左が「めかじゃー」
   薄緑色のうすい殻の美しい2枚貝。生きた化石として珍しい貝。
左から2番目奥にみえるが「うみたけ」
   海茸。一種の貝の吸管。象の皮に似ている。生は酢味噌和え、干物はひとあぶりして。
青いお皿はなんだっけ?
右奥が「がんつけ」
   蟹漬。干潟の小さなカニ「潮まねき」を生きたままつぶして、塩、唐辛子を加えた日本酒の珍味。白い熱
  いご飯にのせても食用増進に。
一番右が「わらすぼ」
   赤紫色の鰻のような魚。有明海ならではの珍魚。磯の香りが楽しめる。    


<松川屋>
 森鴎外の文献にも名が残されている、創業江戸末期の老舗の宿。ムツゴロウやワラスボをはじめとする佐賀の郷土料理が食べられるということで全国から客が訪れる。


     
by mackimber | 2004-06-26 12:54 | 食べたり飲んだり | Comments(0)